ジャミロクワイ♪Virtual InsanityのPVを見ながら今宵は一杯!現実化する狂気に警鐘を鳴らす名曲!

ジャミロクワイ♪Virtual InsanityのPVを見ながら一杯

ジャミロクワイ-Virtual Insanity

何となくジャミロクワイが聴きたくなったので、you tubeで♪Virtual InsanityPVを見ています。


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このPV自体も奇抜で面白いですよね!

まぁ自分的には、ジャミロクワイの声と音楽が好きなんですけどね..。

ホントこのPVは見ていて飽きません!

因みにこのPVの撮影方法は、床が動いている様に見えますが、壁にカメラを固定させて壁自体を動かしているそうです。

でも私自身、このVirtual InsanityのPVは少なくとも20回くらいは見ていると思います。

you tubeの再生回数は、今日現在で約4113万回も再生されていて、きっと私と同じく何度も見てる方も多いかも知れませんね。

 

調べてみると、Jamiroquaiは、jam (曲)という言葉とIroquois(アメリカインディアンのイロコイ族)に因んだ造語の様です。でもボーカリストのジェイソンケイの出身地はイギリスです。

1990年代は、イギリスはアシッドジャズ系のグループを多く輩出した時期で、その流れでジャミロクワイも登場してきた様に思います。音楽自体もポップスというよりは、どこかファンクやソウル的な歌い方で、曲もジャズのフレイバーを感じます。

私自身、ジャズも好きなので、ジャミロクワイもごく自然と聴いてきました。

このVirtual Insanityが入っているアルバム「Travelling Without Moving」は1996年に発売されて全世界で700万枚で、その内日本では140万枚売れたという話ですから、日本の音楽市場は結構大きくてバカにならないですね。アメリカについで2番目の市場規模と聞いた記憶があります。


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ジャミロクワイ♪Virtual Insanityの歌詞が素晴らしい!

実際、このVirtual Insanityの曲はもちろんの事、歌詞も素晴らしいです。

この曲の歌詞には、こんな1節があります。

「 futures made of virtual insanity now

always seem to  be govern’d by this love we have

For useless, twisting,our new technology 

Oh,now there is  no sound   for we all live  underground  」

曲のタイトルであるvirtual insanity。virtualとは直訳すると、仮想のとか実際上のとかいう意味があります。

insanityは、狂気という意味でしょうか。

この後の曲の歌詞では、母親が自分の子どもを産む時に子供の人種を選ぶ事が出来る近い将来に触れ、それはinsaneだと言います。

今日でいう遺伝子工学や生命倫理について、当時1996年頃に既に言及していたのは凄いですね!

人類の遺伝子工学というテクノロジーが進み過ぎる事で生命倫理を逸脱して、人間が手を出してはイケない「神の領域」に踏み込む事の危険性をジャミロクワイはvirtual insanityという曲で表現したかったのではないかと個人的に感じます。

そう考えると、「virtual」の訳は、「仮想の」ではなく、「現実の」とか「現実化している」などの「仮」ではなく「リアル」なニュアンスがある訳語の方がピッタリくると思います。

なので、virtual insanityとは、「現実化している狂気」でしょうか。

深いメッセージ性と、同時に音楽というエンターテイメント性も失わないこのジャミロクワイ♪virtual insanity

20年近くたっても色褪せない傑作ですね!

この後、何年たっても引き継がれていく名曲だと思います!

今夜はこれで一杯やりつつ、ゆっくり夜を過ごしたいと思います。ではでは!

二伸 ジャミロクワイは良い曲が多いので、参考動画を追加しておきます!David Moralesによるハウスリミックスです!

かなりカッコイイです!是非、ご一聴を!

Jamiroquai ♪Space Cowboy (David Morales Classic Club Remix)


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著者:pallas

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