ワシントンD.C.の全米桜祭り2017の桜も綺麗です!日米友好ここにあり!

ワシントンD.C.の全米桜祭りが2017年も開催されます。

毎年ニュースでもその模様が放送されるので、ご存じの方も多いと思います。


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日本から贈られた桜が、遠く離れたアメリカの首都ワシントンD.C.で多くのアメリカの方々や

外国の方々に楽しまれているのは、日本人としても何だか嬉しい気持ちがします!

そこで今回は、ワシントンD.C.の全米桜祭り2017についていろいろまとめてみました!

日本の桜も勿論綺麗ですが、ワシントンD.C.の桜もまた綺麗です!!

 

ワシントンD.C.の全米桜祭りとは?

ワシントン 桜祭り

ワシントンD.C.の桜祭りでは、日本から日米友好の証として贈られた約3000本もの桜がポトマック川沿いに毎春咲き誇り、地元の方はもとより世界からワシントンD.C.の桜祭りに集った観光客を楽しませています。

ワシントンD.C.の桜祭りには約150万人が訪れ、その経済効果は約100億円にも上ると言われています。

桜まつりで100億とは凄いですね!

またワシントンD.C.の桜祭りは約3週間にわたり行われ、パレードや日本文化を紹介する「Sakura Matsuri」などがおこなれています。

どうやら「Sakura Matsuri」という日本語がそのまま使われている様ですね。

この辺からも、日米友好の感じが伝わって来ます。

そして今年のワシントンD.C.の桜祭りのオープニングアクトには、May J.やEL SQUADなどが出演する様です。

オープニングアクトは、3月25日(土曜日)17時から18時30分にかけてワーナーシアターにて行われる予定です。

 

【EL SQUADの動画】

EL SQUAD、つまり元はelectric trouble(エレトラ)と言っても良いと独断で思いますので、エレトラのhiphopのダンス動画も参考動画として貼っておきます。

 

ワシントンD.C.の桜の由来とは?

1912年に当時東京市の市長だった尾崎行雄から日本とアメリカの友好の証として贈られたのが始まりでした。

しかし、それに先んじる事1885年、アメリカの著作家であるエリザ・シドモアが日本からの帰国で、日本の桜をポトマック川に植える事を提案していました。

エリザ・シドモアはそれから20数年にわたり、熱心に、そして粘り強く日本の桜をワシントンD.C.に植樹することに取り組みます。

エリザは、第27代アメリカ大統領であるウィリアム・ハワード・タフトのファーストレディーであるヘレン・ヘロン・タフトに、自らの桜植樹の計画を持ちかけます。

その計画が駐ニューヨーク日本総領事水野幸吉に知られ、東京市長であった尾崎行雄の知るところとなり、尾崎行雄は約2000本の桜をワシントンD.C.に贈る事を決定します。

一度は船で桜を輸送する際に害虫に食われ焼却処分されましたが、再度害虫に食われない様にして3000本の桜をワシントンD.C.に送り、ついに日本の桜がワシントンD.C.に到着しました。

そうしてアメリカの国立公園管理局の尽力もあり、今日も約3000本の桜がワシントンD.C.の春を彩っています。


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ワシントンD.C.の桜の満開予想(2017年)は?

それでは、今年2017年のワシントンD.C.の開花予想はいつ頃になるのでしょうか?

アメリカの国立公園管理局のツイッターによると、来週末位という開花予想がツイートされています。

と言う事は25日(土)か26日(日)位でしょうか?

今年のワシントンD.C.では2月にかなり暖かい日が続いた後、3月中旬には雪が降ったり、気温もマイナスを記録した事で桜の開花が遅れる事が危惧されています。

というのも、冬場の寒さで休眠から覚め春先の暖かさで芽が成長して開花する「休眠打破」とは逆の現象となった為です。

日本では8割で満開としていますが、アメリカでは7割で満開という事で、来週末とアメリカの国立公園管理局のツイッターで満開予想がありますが、日本基準で言えば若干満開は遅れるのかもしれませんね。

アメリカのワシントンD.C.全米桜まつりも、第二次大戦中は途絶えていたものの、その後復活し今日まで行われて来ました。

多くの日本人が愛してやまない桜!

その桜をアメリカの方々が愛でて、桜を楽しんでもらえるのは、桜を愛する一日本人として単純に嬉しいです。

一時は戦火をまみえた日本とアメリカの両国が、こういう形で友好を育めるのは、未だに紛争の多い世界からするとある意味奇跡的な事で、素晴らしい事だと思います。

日本の桜も勿論美しいですが、ワシントンD.C.の桜も綺麗ですね!

1年の内でたった数週間しかその命を咲かせる事のない桜は、日本人の「もののあわれ」に対するはかなさの感情と武士道的な散り行く定めと相まって、狂信的なまでに日本人のDNAに訴えかける桜。

桜を愛でるという事を媒介にして、日米が友好を交換し合えるワシントンD.C.全米桜まつりも等しく、美しいと感じました。

今年のワシントンD.C.全米桜まつりでも、多くのアメリカの方々、そして世界の方々が桜を楽しんで頂ければと心から思います。

そして、私も今年もやはり、お花見に出かける予定です!!

桜を愛でつつ、お花見弁当の料理を味わいながら、一献傾ける…。

よくぞ、日本に生まれけり!

今年も素晴らしい桜を楽しみたいと思います!
[source]

・茂山狂言会、EL SQUADMay J.出演 全米桜祭りオープニング公演を実施

⇒ http://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/oversea/2017/03-01.html

 


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