個人消費が伸びないのは何故?と政治家が悩む事自体どうなの?

個人消費-伸びない

個人消費が伸びないという問題について、5日都内の街頭演説で自民党の谷垣幹事長が「解決しないといけない問題で参院選では丁寧に訴える」と言うニュースがありましたね。また谷垣さんは消費税については予定通り増税したい思いも、個人消費がなかなか伸びない事があり、その懸念をにじませていました。自民党内にも麻生氏をはじめ、消費増税賛成派が多い様です。


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安倍首相も昨今の消費の弱含みから、ここで消費税を上げてしまうと前回の様に消費の腰を折りかねないという趣旨のご発言をされていますね。前回の消費増税によって、アベノミクスが良い感じに上昇していたのを帳消しにしてしまった事があるので、同じ轍を踏まないという思いがあったのかもしれません。

しかし、私庶民の感覚ならば、「そりゃ消費は伸びないでしょうよ」と当然思うのですが、政治家の方たちは何故伸びないのかと悩んでるんですね?って、その時点で国民が消費しようという施策を出せるの?とか思ってしまいますが...。

対して、企業はといいますと...。企業の内部留保は366兆円!前年同月比6%増で、一方従業員給与は約28兆円と横ばい。 ⇒ 企業利益のため込み366兆円。賃金上がらず消費低迷(産経新聞)
企業も円高に振れた事での利益減少で、従業員給与に利益分配が更に難しくなるでしょうね。

ここでツイッターでの皆さんの反応を見てみましょう!

 

 

私的には、給与が上がりマスコミが変な不安を煽らず、消費マインドがそれにより上向けば、そこそこの消費は行われると思ってます。ただ本丸は年金問題にあると思いますが。

ただ企業側の論理として、輸出企業が多い日本企業では、円高に振れた事で将来の収益見通しが悪くなり、その分従業員給与に反映が難しくなってるのは分からないでもないです。定期昇給は難しくても、ボーナスは利益から還元する方向にして、定期昇給ではなくボーナス含めた年収ベースでの給与に意識をシフトするべきだと個人的に思ってます。マスコミは昇給が無い事を否定的に煽ってますが、それが消費マインドを減退させる事を認識してるんでしょうかね~?まあどこの局とは言いませんが、分かっててやってるマスコミも一部いるようですが(汗)

でも企業にボーナスを従業員に出すようにと言っても、それなりのメリットがないと企業もやらないでしょう。例えば、利益からボーナスとして還元分にはその割合が大きいほど追加の法人税減税が受けられるとか、一種の「節税対策」にしてしまうとかないと企業もやらないと思います。

私の知りあいの夫婦は、共に世間では給料の高い事で知られる仕事に就いていますが、余りお金を使いません。年金などの将来不安を思い、もっといろいろ買えるだろうにと思いますが、余分なものを余り買わない様にしているみたいです。

政治家は、国民の気分に近くないと、いろいろな施策を打ち出せないのではと感じています。国民と遠い存在ならば、政治家は務まりません。もっと街に出て、例えば新橋の一杯飲み屋とかに行き、そこに居るサラリーマンと飲みながら話を聞いてみたらいい。景気や経済について、みんないろいろ話してますよ!政治家が個人消費が伸びない理由に悩んでる事自体が信じられませんでした!政治家の皆さん、銀座にばかり行っていては、世間が見えなくなりますよ!

 


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著者:pallas

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