2017/07/18

蓮舫氏の二重国籍の問題点から見えた被選挙権と国籍法の問題!

蓮舫氏の二重国籍問題について

蓮舫 二重国籍問題

蓮舫議員が連日二重国籍問題で取りざたされています。


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本当に呆れるばかりですが、本日13日の段階でまだ台湾籍が残っていたと釈明したとの記事がありました。

蓮舫議員は日本人の母親と台湾人の父親との間に生まれ、17歳の時に高校を休んで、父親と東京にある台湾の代表処に言って、台湾籍を離脱手続きをしたと言っていたと記憶しています。

なんでも、蓮舫議員は台湾語が分からなかったので、父親が台湾の代表処で何を話していたかは分からないが、おそらく国籍の離脱手続きをしたのではないかと思うと、ここでも不確かな弁明です。

高校を休んで父親と出かけたのなら、普通事前に何をしに行くか父親に聞くのではないかと思いますが、みなさんはどう思われますか?

そして事前に聞く時間が、百歩譲って無かったとしても、その帰りがけに父親にさっき何を話していたか、またどういう事をしに行ったのか聞くと思うんですが…。

それもしなかったのですね!!何とも、まぁ従順な女性でいらっしゃる。(そうは見えないですが)

また記事では、蓮舫議員は3日の読売テレビの番組では台湾籍を抜いているといいつつ、確認がとれないので、6日に再度国籍放棄の書類を提出したとの事です。

っていうか、確認が取れない段階で台湾籍を抜いていると断言できる根性に感心しますね。

普通は分からない事に関しては、間違っていたらコワイので、確認してから相手に伝えますよね。なので「国籍離脱しているかどうか確認中ですので、確認後にコメント致します」というのが普通な筈です。

また現代はネット社会で、2ちゃん住人の高度な特定能力や過去記事を探してきたり、魚拓で保存できる時代ですよね。

例によって例のごとく、蓮舫氏は1993年にテレ朝の番組キャスターに抜擢されて、1993年の段階で「在日の中国国籍の者として…」と断言しています。17歳だったのは1985年ですから、その時に台湾国籍を抜いていたら1993年には当然こういう発言にはならないでしょう。


まさにネット時代ならではですね!ネット民を余り甘く見ない方がいいですよ!嘘ってすぐバレますから。

そう言えば、朝日新聞も慰安婦の問題でねつ造を陳謝してましたね。

マスコミだけが皆の知る唯一のメディアはもう過去の話です。ネットで情報拡散されれば、嘘はすぐバレます!!

そして蓮舫議員は、「台湾籍を抜いたら、この二重国籍の問題は終わる」と発言したようです。

自分から大問題をばらまいておいて、自分から二重国籍の問題の幕引きを宣言です!!

すごいですね~~、いい度胸してます!なかなか日本人ならそんな事言えません。


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蓮舫氏の二重国籍の問題点①

蓮舫氏の二重国籍の問題点として個人的に思うのは、まず蓮舫氏が二重国籍のまま選挙で議員に当選し、議員活動を行い今日まで来て、最近ようやく分かったという事です。

つまり選挙に出る際に総務省が選挙立候補者について二重国籍となる者が居ないかという事は確認しないのでしょうか?

多分確認しないのでしょうね!というのも参議院議員の被選挙権の条件は、日本国民で満30歳以上であること。と総務省のweb siteにありました。

⇒選挙権と被選挙権 

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo02.html(総務省のweb siteへ)

という事は、2重国籍であろうと3重国籍であろうと、日本国籍を有する満30歳以上なら参議院選挙に立候補できるという事です。なのでこの点では法律上問題がないという事で、これが問題点の一つだと思います。

つまり日本の法律は、余りにもお人よしというか、二重国籍などという悪意をもってする人は居ないだろうという余りにも性善説に基づき過ぎで、その可能性を意識した法律の文言になっていないと感じます。当然二重国籍などやスパイが日本国籍を意図的に取って議員に立候補する可能性を考え、それを防ぐ法律にすべきです。

これについては、官僚ではなく政治家が立法をして、法改正すべきと考えます。

蓮舫氏の二重国籍の問題点②

蓮舫氏の二重国籍の問題点の二つ目は、さらに記事によると日本国籍と外国籍を持つ人は、22歳までにどちらの国籍とするのかを選択しなければならないとあります。

国籍法の14条にはこうあります。

 第十四条 外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。

引用:http://www.moj.go.jp/MINJI/kokusekiho.html

蓮舫氏は台湾籍はまだ抜けておらず、現在も台湾籍であるので、本来は22歳までにいずれかの国籍を選択しなければならなかった筈です。

ここが問題で、「しなければならない」以上!という事で、それをしなかった場合の罰則もなにも無い事が第二の蓮舫氏の二重国籍の問題点だと思います。ここにも日本の法律の性善説めいた悪い所が見られます。

さらに個人的に?と思ったのは、この国籍法の同じく第14条の第二項と第16条です。

第十四条 2日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。

 

第十六条 選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。

引用:http://www.moj.go.jp/MINJI/kokusekiho.html

外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることとありますが、まさか口頭による宣言ではなく書類的に一筆書くという事だと思いますが、これは記事にある外国籍の離脱を証明する「外国国籍喪失届」なのでしょうか?その辺がこの法律にはどういう書面をもって宣言するか書かれていないので緻密ではありません。

またその外国籍を放棄する旨の宣言をした後、法務省が外務省を通じて外国籍が抜かれたという確認はしているのでしょうか?

外国籍を放棄する旨の宣言をしたはいいですが、16条では外国籍の離脱に努めなければならないとしか書かれていないのであれば、本人が外国籍を抜く事を故意に忘れていたら、「離脱に努めていたけど、ついつい忘れてしまってました!」という輩が出て来るかもしれません。

今回の蓮舫氏は故意にではないと信じたいですが、16条の「離脱に努めなければならない」ので、蓮舫氏は今離脱に努めているのです。

まったく国籍法がザル法で罰則がないので、もうメチャクチャですね!半分コントみたいなものです。

こんな国籍法で、今現在中国や北朝鮮、あと反日という意味では韓国もプラスすれば、二重国籍を持ちながら、日本の選挙に立候補して、その様な人がかなり多くなってきたりしたら、日本は意のままに操られてしまうという可能性があります。

その辺の可能性を消す法律を、国防においても、国家公務員法に対しても、自衛隊の入隊の条件にも、はたまた原子力関連においても意識してスパイ活動等を排除する法律にしておかないと、日本は将来大変な事になると思います。

というか、将来ではなく、この危惧は現在進行形のモノだと思われます。

一刻も早く、日本のリスク管理を様々な方面ですべきと思います。
【参考記事】・<蓮舫氏>説明変遷、対応に批判も 台湾籍巡り(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000126-mai-pol


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