2016/10/26

逃げ恥第3話あらすじとみんなの感想!言葉の浸透力がハンパない!相手を思う心のある素敵な食卓!

逃げるは恥だが役に立つ-逃げ恥第3話あらすじ

逃げるは恥だが役に立つ-ドラマ

逃げるは恥だが役に立つ、逃げ恥の第3話が今週も始まりました。


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やっぱ、「時代は2LDK(by 沼田氏)」ですね!(笑)

いきなり、ビフォーアフターのパロディーでスタートと、今回も逃げ恥、笑わせてくれます!!

みくりと津崎の行方は、どう「進展」したのでしょうか?

さぁて、今週のみくりさんは?

逃げるは恥だが役に立つ、逃げ恥の第3話のあらすじ!

前回の逃げ恥で津崎は、みくりが寝た布団の匂いを意識しすぎて眠れなかった事で、プロ独身を自負する津崎は、胸の奥がザワザワし始め、そのプロ独身を守るためなのか、みくりに急にこれまでとは違った態度に出始める。

何を話しても、話がつづかない...みくりに対し、津崎の心のシャッターが閉められている感じだ。

津崎はみくりに対して距離を置く様になり、今の1LDKから2LDKの部屋に引っ越す事を提案したりし出す始末。

一方、みくりは突然の津崎の変容に、その真意を掴みあぐねていた。

そうしてみくりと津崎は、妙な距離が出来てしまっていた。

 

前回、津崎の家を訪問しお泊まりまでしてしまった沼田(古田新太)は、みくりと結婚しているハズの津崎の家のベッドがシングルベッド一つという事からその結婚に疑いを持ち始める。つまり、二人は偽装結婚ではないかと推測し、沼田の後輩であるイケメンの風見(大谷亮平)も沼田の推測を正しいのではと考え始める。

津崎は津崎で、みくりへの対応を考え始めていた。自分の中のザワつく感情に対して「削除、削除」とは思ったものの、それならいっその事、みくりと疑似恋愛を楽しめるようなみくりの「彼氏」になった様な感じで対応してみればと思い始める、なぜならどうせそんな展開になる事はないのだからとタカをくくっていたからだった。

そんな中、みくりは炊飯器を買った帰りに街で風見と偶然出会い、風見と少し話す機会があった。話してみると意外にいい感じの人という印象を持ったみくりは、津崎の前で風見の話を頻繁にしてしまい、津崎は自分の前で風見の話を続けるみくりに耐えきれなくなり、自分の部屋に閉じこもってしまう。

そして、津崎は雇用契約にお互いに好きな人や恋人が出来た時の為の条件を追加しようと言い始める。

そして、またも日野の為に設定したぶどう狩りが、日野の子供の熱で行けなくなり、例によって例のごとく沼田大先生とその弟子のイケメン風見が参戦してきます。そして迎え撃つ津崎とみくり陣営の助っ人として、百合ちゃん(石田ゆり子)がお出ましになります。

こうして、楽しい楽し~い「ぶどう狩り」が始まります。

百合ちゃんやイケメン風見氏など、和気あいあいとした雰囲気の中、ひとり津崎は疎外感を感じ始めていた。

みくりと津崎は、ぶどう狩りの付近にある国宝のあるお寺を一緒に見学していた。

津崎はみくりに、カッコイイ都会的な風見にはかなわないというある種の憧れに似た諦念の気持ちを吐露する。対して、みくりは、「わたしは、平匡さんが一番好きですけど...。しみじみと、しっくり落ち着いて」と、都会のキラキラより、渋い方が好きという意味での、「好き」と注釈を付けたが...。

それに対して、津崎は自分はこのまま一生結婚はしないで終わるので、みくりが誰かと結婚しても、週に何度かは家事代行に来て貰えたらいいという気持ちを横に正座しているみくりに伝える。

その言葉をみくりは、従業員として最高の褒め言葉だと受け止めながらも、何故だかわからないが淋しいと思ってしまう。

この気持ちは?この気持ちは?と自問自答しながら、

みくりは「何故なの?教えて、おじいさ~ん!!」と山から眼下を見下ろす平野に向けて、みんなの居る前で叫んでしまう。

それを見ていた、4人も(イケメン以外)思い思いに叫ぶ事に...

津崎は、「浸透力、(言葉の)浸透力、ハンパな~~~~~~い!!」と叫び、周囲を驚かす。

津崎は、みくりの「わたしは、平匡さんが一番好きですけど」という言葉が自分の乾いた心にしみ込んで行く浸透力を意識し、言葉にしたのだった。

そして、津崎は2LDKの部屋への引っ越しを断念した事を風見に話した。何故なら、「言葉の浸透力」によって自分の目指す所が分かったからだ。しかし、風見には津崎とみくりの契約結婚を見破られてしまう。

さてさて、みくりと津崎はどうなってしまうのでしょうか?


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逃げるは恥だが役に立つ-逃げ恥第3話のみんなの感想!

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)の第3話もやはり楽しかったですね!!

ここで、ツイッターに寄せられた逃げ恥第3話へのみなさんの感想をピックアップしてみました!!

逃げ恥第3話もやっぱ面白かったです。パートさんも、そして高校生も逃げ恥を見てるんですね!!

また、ただ面白いだけでなく、温かく、またいろいろ考えさせられるドラマの回でした。

3話のラストあたりで、津崎が冷蔵庫のぶどうをみくりの為に買っておいた事を告げ、「いつもお世話になっているので、ささやかですが」と言い、対するみくりは「お心遣い、ありがとうございます。」と返します。また津崎は、前に作って貰った炊き込みご飯がおいしかったので、今度また炊き込みご飯を作って下さいとみくりに言い、嬉しそうにハイ!と答えるみくり。そう言いながら、二人が食卓を囲むシーンはまるで本当の夫婦の様でした。お互いがお互いを思いやる心ある食卓!まさに「素敵」な食卓です!こういうのを、素敵と言うんでしょうね!

 

また、みくりが炊飯器を買った帰りに風見とふと出会い、炊飯器が安いという話題で会話しながら歩くシーンがありました。

炊飯器が安いのは、海外で安く作れるからと風見は言います。対してみくりは、雇用のグローバル化で国内の雇用が無くなって行く事がせつないと返します。そうして風見は続けます「それは、安いモノを買う為に、仕事を海外に売ってる様なものだ」と!

資本主義は、ヒト、モノ、カネをグローバルに使い、利益を出し、株主に還元するのが目的です。

なので、(大体)同じものが安い労働力で作れるならば、企業はそこに工場等を移転して、利益を大きく生み出そうとします。

それは資本主義社会では、当然と言えば当然の話です。

が、どうでしょうか?日本でも、洋服も安くていい品質のモノが買える様になりましたが、タグを見てみるとmade in Japanではなく、どこかのアジアの国とかの国名を見る事の方が多いです。津崎の言った「安いモノを買う為に、仕事を海外に売ってる様なもの」、つまり安くモノが買えるので一見良い様に見えますが、その服を作るという日本人が出来る仕事は海外に取られてしまったという事ではないでしょうか?

また、みくりの逃げ恥での設定は、派遣社員という設定です。これは、小泉政権下で現在パソナの役員をしている竹中平蔵と共にアメリカの年次要望書をその通りに従った訳ではまさか無いとは思いますが、派遣業を製造業にまで解禁して日本中で派遣が大幅に増加して行きました。企業としては、労働コストが削減でき、不況になればすぐ派遣契約を切れるので都合がいい制度です。

ただそれによって、収入が正社員に比べて大幅に少なくなった事で、結婚をしない又は結婚が出来ない人が増え、それによって結婚する人が減り、出生率が減り、少子化につながるという今の日本に於ける悪循環があると思います。

逃げ恥のみくりの設定にある派遣社員契約結婚という疑似「結婚制度」。そうして、3話でみくりが言った「雇用のグローバル化で国内の雇用が無くなって行く」とは、偶然ではなく、ある種の必然をもって出てきた言葉で、この逃げ恥というドラマの原作者or脚本家の意図するテーマの一つなのではないかと、個人的には考えています。でないと、特に雇用のグローバル化という言葉は、普通のドラマには出てこないハズの言葉です。

そして「逃げるは恥だが役に立つ、逃げても生き抜こう!」とは、前回に出てきた言葉でした。

現在の日本における結婚しない人が増えた、また派遣社員という雇用形態の問題など多くの問題がありますが、ならば現在の日本なりに日本独自の方法や制度を考え、そして作り、一見後ろ向きな選択や「逃げ」だと思われる選択でも、生き抜こうと!

みくりは、津崎との間に雇用契約はあるものの、どこかの会社に属しているという正社員ではありません。彼氏なしのみくりと、彼女いない歴35年の津崎が契約結婚を契機に実際に結婚したら、そして子供が生まれたら...。結婚問題と少子化は、この二人の範囲で見ると、それは一歩前進です。

小さな小さな一歩前進ですが、それが世間で一般的になって、男女が出会い、お互いの考え方や生活方法などをお互いともに生活しながら事前に知る事ができる契約結婚。少なくとも結婚してすぐ離婚という数は減りそうです。

「逃げるは恥だが役に立つ」ドラマの名前としては、かなり長い名前のこのドラマ。そこには、原作者のメッセージがある様に思えてなりません。そして、こんな長い名前の漫画を、ドラマにしようと思ったドラマ製作者側の思いも同時にあるのかもしれません。

日本のそういう諸問題を逆手にとって、日本独自の制度で問題の解決のいち手段にならないか?

そういう思いを、この逃げ恥というドラマから私は感じます。

ちょっとカタイ話になってしまいましたね!スミマセン(汗)

逃げ恥は、そんなカタイ話だけではなく、肩の力を抜いて楽しめる素晴らしいドラマです。

そうして、みくりと津崎とが、百合ちゃんとイケメン風見とが、そして百合ちゃんの部下の男女二人とが、ドラマ最終回のある12月の愛と寛容の日であるクリスマス前くらいに、きっと三つの「愛」に包まれるのではないか、そうあって欲しいと今から想像しています。

おゃ!?そういえば津崎の勤めている会社の名前は、「3Iシステムソリューションズ」でしたね!!

三つの愛は、実現の運びとなるのか?次回の逃げ恥も、目が離せません!!

アンド、沼田(古田新太)というのは長いので、ここでは短く「沼田新太」と言っておきますが、沼田新太氏は、ラストまたやらかすでしょう!!(笑)そのやらかし方も、注目しましょう!!


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著者:pallas

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