2016/06/27

青山繁晴さんの大阪梅田での街頭演説、出馬第一声を見て涙、涙、涙!

青山繁晴さんの大阪梅田での街頭演説、出馬第一声をyou tubeで見て思った事

テレビやラジオでお馴染の青山繁晴さんをyou tube で検索してたら、大阪梅田での街頭演説の動画を発見しました。


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今回の衆院選の自民党比例で出馬されるというのはネットで見ていましたから、早速動画見てみました!

感想としては、涙、涙のカフェテラスではないですが、泣いてしまいましたね。

青山繁晴さんの動画を見ての感想を以下、徒然に書いてみたいと思います。(あくまで、動画を見た一個人の感想です)

まず、私個人からみて青山繁晴さんは、政治家に向いていると感じました。青山さんは、共同通信の政治記者をしていたのに政治家嫌いですから、そう言われるのは嫌でしょうが…。なぜ政治家向きなのかと言われれば、それは「言葉」を持っているからです。これは政治家にとって最も必要な資質の一つと書こうと思いましたが、撤回です。

 「政治家として言葉を持つ」ということは、政治家にとって最も必要な資質です!

スイマセン、言いきってしまいました。政治家は、時代の先見性をもって、これからの日本の行く道を、良くなる道を、その政治家が標榜する優先順位を意識して、国民に旗を振ってその道を先導すべきと、私は常々思っているからです。

なので、政治家は自分がこうと思う政策や良い道を国民に説明しなければなりません。その説明に誤謬があったり、イマイチ納得できない所があってはいけません、国民がついてきません。そういう意味で、青山さんは政治家向きではないかな~と個人的に思いました。

そして動画を見て、幾つも心に響いた言葉があります。

先ほども触れましたが、青山さんは政治家が嫌いで、今も嫌いとおっしゃっています。そうするとでは何故、今回出馬したのか?とみなさん思われるかも知れません。その理由として、青山さんは動画でこう言われています

「この汚い自分の事しか考えない政治のまま 次の世代に、これから生まれれてくる日本人に渡していいんですか?もう人の事を言うだけでなくて、僕は自分の人生を壊して、みんなの為にTVのスタジオからも飛び出して、立つべき時が来たと思って、たった5日程前に決心しました。」

そして9日前に安倍首相から参院選の比例で出てくれと言われて断ったそうです。
その理由として、「安倍さんに文句を言える人が居ないと日本にとって良くない!」とそう言われたそうです。
それに対して安倍首相の返答は、
「青山さんが国会で質問したら外務省が変わる、経済産業省が変わる。青山さんが、自民党の中で発言してくれたら自民党の議員が変わる」

動画の中で本当は、自分がしたい仕事をして過ごしたいという趣旨のご発言をされています。政治家も嫌い、なのに政治家になる。read between the lines! 私が言葉で表現しえないと思うので、左に同じとさせて頂きます。

そして大阪での街頭演説でしたので、大阪の経済についても述べれられています。それは大阪を起点に日本海で採れているメタンハイドレードを世界に向けて貿易を進めるというご発言です。資源の無い日本は、天然ガスや原油を海外から買っています、それもかなり高い価格で。足元を見られているからです。(原油は安値が昨今続いていますが)円安だったので、国の富が資源を買う事に費やされ、もっと採るべき政策に予算が廻せないでいる訳です。

私は、前から(いつから?)大阪は東京が不況であっても、「ぼちぼちでんな~」ではないですが、東京とは異なる経済の繋がりがあって大阪はビジネスで常に盛り上がっていて欲しいと思っていましたし、そう有るべきだと思います。東京がダメだったら日本がダメではなく、東京がダメでも大阪は良い、名古屋は相変わらずいい、広島もいいよ、福岡も悪くないという状況であるべきです。日本の首都東京が潤うのはいいですが、東京だけで日本経済のギアを廻して行くのはムリがあります。名古屋には、トヨタ自動車がありますので、その配下の部品会社も多く、ほっといても経済は廻して行くでしょう。日本の中で東京以外にも数か所、経済のギアを廻して行く経済圏があるべきで、そこからその周囲の地方都市に経済の繁栄の水を分けて廻して行く。そういう形が理想ではないかと思っています。

また更に青山さんは、農業についても「日本の農業は、僕らの心と生活のふるさと。農業を輸出産業にする!」とも発言されていました。

そして、今回拉致被害者の 有本 恵子さんのお父様から電話があったそうで

「やっと出てくれたか!」

と涙越しに語られたとの事。北朝鮮ごときにナメられて、すぐ目の前に北朝鮮があるのに取り戻せないもどかしさ、怒りをその演説に感じました。

そして私が最も驚いたのは、拉致被害者対策本部のお偉方である財務省出身者や防衛省出身者に、実際に青山さんが聞かれた言葉。
「青山さん、今、日本と北朝鮮の交渉はどうなっているんですか?」

私「は?マジか?」ありえないですよね!!

スミマセンね、言わせて頂きます。官僚は、簡単に言えば事務屋です。ドキュメント作成や政策の法律には詳しいですが、交渉事や問題に対してどう解決すべきかという事には、今の官僚には向かないと思います。問題の解決は政治家の仕事です。城山三郎の「官僚たちの夏」の世界は、今は絶対とは言いませんが、ほとんどないでしょう。田中角栄は「出来る事はやる、出来ない事はやらない。全ての責任はこの田中角栄がとる。」と言って官僚を掌の上で自由に仕事させる「操官僚」でした。

最後に青山さんの動画を見て、この言葉が日本人の自分としてはグッと来た言葉なので、連呼されていた言葉を以下に記します。

「日本の男の子は、自分を売り込まない。だまって女の子を支える。(途中略)
そして僕たち男の子は、日本の女の子を守る!日本は天照大御神の国だ!
女性が居て、命が繋がる。自分の為じゃなくて、次の命の為に、まだ見たことのない
未来の日本人の為にも、一緒にやりませんか!!!」

青山繁晴


田中角栄回想録 /早坂茂三著


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著者:pallas

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