2017/07/19

蓮舫代表の二重国籍問題は公職選挙法に抵触するか!

蓮舫代表の二重国籍問題で資料公開

蓮舫 二重国籍問題

蓮舫代表が自身の二重国籍問題について、本日18日に記者会見を民主党党本部で行いました。


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「何でこの時期に?」と個人的には思いましたが….

さてこの会見では、蓮舫代表自身が台湾と日本との二重国籍問題について、台湾国籍を有していないという台湾籍の離脱証明書や目黒区役所発行の戸籍謄本などの資料の一部を公開したようです。


このツイート画像には、日本国籍選択の期日は平成28年10月7日とあります。

時系列では

平成28年9月7日:蓮舫代表が台湾籍の離脱申請を行う

平成28年9月13日:国籍喪失許可証書が台湾から発行

平成28年9月26日:外国国籍喪失届を目黒区役所に提出

平成28年10月7日:外国国籍喪失届が却下され、目黒区役所に日本国籍の選択の宣言を行う

産経ニュースの記事によると、昨年平成28年10月7日での外国国籍喪失届が却下されたのは、日本政府が台湾を国家として認めていないことなどが理由とありました。

この理由で、台湾をまだ国家として認めていない事を理由に外国国籍喪失届が却下されたら、他の台湾出身の方で日本国籍を宣言しても、皆さん二重国籍となってしまいますよね!

ですので、日本国も早く台湾を国として認める必要性がこういう所からもあると思います。

 

国籍法第14条の2項によると、日本国籍の選択は、外国籍の離脱以外には外国の国籍を放棄する旨の宣言(選択の宣言)で行う事が出来ます。

第十四条2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによってする。

引用:http://www.moj.go.jp/MINJI/kokusekiho.html

また同法の同14条では

第十四条  外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない

引用:http://www.moj.go.jp/MINJI/kokusekiho.html

とあり、蓮舫代表が日本国籍の選択の宣言をしたのは、昨年平成28年10月7日と蓮舫代表が48歳で行った事になり、26年も遅れて日本国籍の選択をしたのは、余りにも遅れすぎだと感じます。

日本国の議員になろうとする際には、その辺の事を調べたり、気にしたりすると思うのですが、蓮舫氏はどうだったのでしょうか?

それは本人のみぞ知る事ですが….

 

また参議院議員の被選挙権の条件が、「日本国民で満30歳以上であること」以上の様です。

ならば、日本国籍を持っている二重国籍者や三重国籍者でも満30歳以上であれば参議院議員に立候補できるという事ですね!

この辺については、このサイト「Hide Diary」 でも以前ブログをアップしてますので、ご参照頂ければと思います。

⇒ 「蓮舫氏の二重国籍の問題点から見えた被選挙権と国籍法の問題!」


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蓮舫代表の二重国籍問題では、公職選挙法に抵触するか?

蓮舫氏の二重国籍問題では、公職選挙法に抵触するのか?というのが、次に気にかかる所です。

そこでこの公職選挙法の第235条の1項を見てみると….

公職選挙法の第235条 1項

当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。

引用元:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html

ここで問題となるのは、冒頭のツイート画像の左の新聞記事の画像を右クリックして「新しいタブで画像を開く」とその新聞記事の画像が拡大して見られますが、一番左の蓮舫氏のプロフィールの赤線部分「1985年 台湾籍から帰化」という箇所です。

1985年当時は蓮舫氏は18歳まだ日本国籍の「選択の宣言」はしていませんので、帰化ではありません!

また台湾籍もまだ抜けていないので、台湾籍の離脱もしていないでしょう。

もしこのプロフィールに、「台湾籍であり、かつ日本国籍もあります!」と記載していれば、選挙はどうだったでしょうか?

二重国籍のある立候補者にみなさん投票していたでしょうか?

台湾籍を離脱した時点で、台湾のパスポートは返還するのが普通だと思うのですが …..
もしこのプロフィール記載時に、蓮舫氏が台湾籍も残っている事を知っていて台湾籍から帰化と記載していたのならば、「当選する目的で自らの経歴に関し虚偽の事項を公にした」と言えるので、罪に問われると考えます

蓮舫氏が台湾籍も残っている事を知っていてというのを、どういう証拠を元に言うのかが問題ですね

と思っていたら、ツイッターでこんなもの見つけました!

このツイッター画像の右下を新しいタブで画像を開くと、「自分の国籍は台湾なんです」とインタビューで北京に留学中の蓮舫氏はこう答えています。

蓮舫氏が北京大学に留学していたのは1995年から97年までなので、少なくとも1997年までは自分の国籍は台湾だと知っていたと推測出来るかと思います。

そうして2004年に参院選で初当選しますが、その際にこのプロフィールは作成されたと思われます。

そして、1997年以降2004年までの間に台湾籍離脱に向けてのアクションをしたという報告は蓮舫氏からは現段階ではありませんので、恐らくその間も台湾籍離脱の動きはなかったとするのが自然です。

まあ、そういう動きを仮にしていても、台湾籍離脱が結果的に出来ていないのに「1985年 台湾籍から帰化」とプロフィールに記載する(または記載していたものをチェックして訂正しなかった)のは、アウトだと思います!

 

これをアウトにして罪を問わなければ、日本は二重国籍や三重国籍者などの輩がのさばる天国になってしまいます。

すぐさま国籍法の法改正をして、外国籍離脱を義務にとどめておくのではなく、外国籍の離脱を証明する正式文書をもって日本国籍を取得する、そして日本の議員(地方議員も含めて)の被選挙権も日本国籍のみであるという確認と調査が効く様な仕組み、法改正が必要だと思います。法務省と総務省とのそういった情報共有も縦割り行政を超えて必要だと思いました。

 

 

[source]

・戸籍謄本の一部を公開 「台湾籍有していないと分かる資料」と強調(産経ニュース)

⇒ http://www.sankei.com/politics/news/170718/plt1707180030-n1.html


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