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横浜スパークリングトワイライトの花火が今年も7月に二日に渡り盛大に打ち上げられます!
地元横浜はもとより、周辺地域から多くの人手で賑わいます。
ここ数年開催され、横浜の花火大会として定着しつつある、この横浜スパークリングトワイライトの花火!
そこで今回は、下記のテーマについてまとめてみました!!
・横浜スパークリングトワイライトとは
・横浜スパークリングトワイライト花火の見所は?
・横浜スパークリングトワイライト花火が見えるホテル、レストラン
・横浜スパークリングトワイライト花火の場所取りの穴場
横浜スパークリングトワイライトの花火について知って頂き、今年の横浜スパークリングトワイライトの花火大会を見に行ってみようと感じて頂ければ幸いです!
Contents
横浜スパークリングトワイライト花火とは
横浜スパークリングトワイライトは、横浜に海と港に親しむ場を提供したいというコンセプトの元に始められた夏祭りで、海の日が有る月である7月に開催されてきました。
二日間にわたり山下公園周辺とその前の海上で花火が打ち上げられ、その数は各日で約3000発!
また例年の人手も、二日間で約41万人と多くの人手で賑わっています。
花火以外にも、神輿が練り歩く「スパークリングパレード」やスパークリングステージライブ、シーサイドレストラン&バー、イルミネーションで装飾された船が夜の山下公園前の海で海上を照らす「トワイライトジュエリーポート」など多くの活気あるイベントがあります。
横浜スパークリングトワイライト花火の見所は?
横浜スパークリングトワイライト花火は、午後7時30分から午後8時までの約30分間に約3000発もの花火が打ち上げられます!
つまり1分間に約100発打ち上げられるので、1秒に一発以上の花火が打ち上げられる計算になります。
かなりのハイペースな花火打ち上げですね。
山下公園前の海上でハイペースで壮大な花火が打ち上げられ、大盛り上がりの花火を堪能!
本格的な夏の始まりを告げる「横浜スパークリングトワイライト花火」は、約30分間多くの観客を魅了しています!
本日の横浜スパークリングトワイライト花火も技あり^^山下公園超満員で
した。花火撮影術でも有名な花火写真家の金武武プロがお礼の言葉を声高らかに言って
いたのを思い出します「山田さ~ん、ありがとう!」煙火会社、花火師さ
んにも感謝です pic.twitter.com/TiODJWuT60— odagaki☆カメラマン (@evepronet) 2016年7月17日
横浜スパークリングトワイライト花火が見えるレストラン
横浜スパークリングトワイライト花火の打ち上げ場所である山下公園周辺は、かなりの人手があり混雑しています。
出来ればそうした混雑を避け、食事を楽しみつつ一杯やりながら花火の鑑賞というのも、かなり最高ですね!
そんな最高な「横浜スパークリングトワイライト花火が見えるレストラン」を幾つかご紹介したいと思います。
横浜スパークリングトワイライト花火を見つつ、一杯やる….そんな乙な夜を過ごしてみては如何でしょうか?
ニューオータニイン横浜
7月19日、7月20日は横浜スパークリングトワイライト。19時30分~約30分間、約3,000発の花火が山下公園前に打ち上げられます。レストランで花火を見た後に宿泊出来るプランはこちら。http://t.co/M6ZhNBVYGd http://t.co/uWoPssGKCY
— ニューオータニイン横浜 (@innyokohama) 2014年6月10日
ニューオータニイン横浜では、横浜スパークリングトワイライトの花火を見ながら食事を楽しめるプランがあります。
上記ツイートのリンクは現段階では準備中となっていますが、恐らく今年も開催されると思います。
料金プランは、大人で7000円のプランでした(料金の変更の可能性アリ)
人気プランですので、事前予約をおすすめします!!
【予約専用電話番号】
045-210ー0781
横浜スパークリングトワイライト花火の場所取りの穴場
横浜スパークリングトワイライトの花火は二日間の人手が約40万人を超える人気イベントです。
ですので、やはりかなりの混雑は避けられません。
そこで横浜スパークリングトワイライトの花火をゆったり鑑賞出来る穴場スポットを幾つかピックアップしました!
今年は穴場スポットでゆっくり花火を見て頂ければと思います。
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場① 赤レンガ倉庫
ラーメンん!! QT hamarepo: #横浜スパークリングトワイライト 花火が上がってます! 赤レンガ倉庫からの景色が最高です! #横浜家系ラーメン祭2016 pic.twitter.com/xRhPs0T2Ul
— りゑ🍚ぷ (@SwtSml) 2016年7月17日
赤レンガ倉庫からも横浜スパークリングトワイライトの花火がバッチリ見え、穴場スポットとなっています!
山下公園で見るよりも、混雑は回避できるのでおすすめです!!
【地図】
【交通アクセス】
■みなとみらい線「馬車道駅」or「日本大通り駅」より、徒歩約6分
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場② 大さん橋
横浜スパークリングトワイライト2016は終了しました。今年、初めて入場可能になった大さん橋の岸壁は沖の打ち上げ台船に近く、約3千発の花火の音と振動に驚き、まばゆい光が降りかかってくるような迫力を感じました。すごかった。#大さん橋 pic.twitter.com/zLse1OfH2X
— 神奈川新聞横浜みなと支局 (@kanagawa_minato) 2016年7月17日
大さん橋から見る横浜スパークリングトワイライトの花火はかなり迫力がり、穴場スポットと言えます。
間近に見る花火は、大きくて迫力がありますね!
こちらもおすすめです!!
【地図】
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場③ 横浜マリンタワー
横浜マリンタワーは、地上94メートルもあるので、横浜スパークリングトワイライトの花火がほぼ同じ高さで見えます!
また見える花火の大きさも大きく見えるので、おすすめの穴場スポットです!
ただ、展望フロアは入場料金が大人750円必要となります。
【地図】
【電話番号】
045-664-1100
【web site】
⇒ http://www.marinetower.jp/deck/
横浜スパークリングトワイライト花火の穴場④ 港の見える丘公園
#横浜スパークリングトワイライト #花火 (@ 港の見える丘公園 in Yokohama, Kanagawa-ken) https://t.co/xWvpuGqyRT pic.twitter.com/uBsDmq0zX2
— ザキ (なりこ舞台 5/10~) (@zaki_hmkc) 2016年7月17日
港の見える丘公園からの花火もいい感じに見え、横浜スパークリングトワイライト花火の穴場スポットとなっています。
花火もちょうどよく見えるので、かなり穴場です!
おすすめスポットです!!
【地図】
【交通アクセス】
■みなとみらい線 元町・中華街駅より、徒歩約5分
横浜スパークリングトワイライト花火 各種データ
【花火打ち上げ場所】
山下公園およびその周辺、公園前海上
【花火打ち上げ場所地図】
【花火打ち上げ時間】
午後7時30分から午後8時
【お問い合わせ先電話番号】
045-681-2353(横浜スパークリングトワイライト実行委員会運営事務局)
0180-99-1818(横浜スパークリングトワイライト当日の開催可否の確認電話番号)
【交通アクセス】
■みなとみらい線「元町・中華街駅」より、徒歩約3分
■JR石川駅より、徒歩約15分
横浜スパークリングトワイライト花火が見えるレストランと場所取り穴場まとめを以上駆け足で見てきましたが、如何でしたでしょうか?
今年も7月に開催される「横浜スパークリングトワイライト花火!」
是非、今年も横浜スパークリングトワイライトの花火を見て頂ければと思います!!