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仰げば尊し、第3話みんなの感想まとめ
仰げば尊しの第3話、先ほど見終わりました。
ついに青島と木藤が吹奏楽部に入部しましたね!
そこに行きつくまでは、紆余曲折がありましたが…。
そこでツイッターからのみなさんの感想・反応を見てみたいと思います。
今日も仰げば尊しはめちゃくちゃ良かった〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))
吹奏楽やってた私よりハマってるやってなかった旦那w笑
ようやく全員入部して、これから益々楽しみだわ💕🎵— ぽいずん。 (@amoureuxletyran) 2016年7月31日
仰げば尊し見てめっちゃ泣きそうになった😭
— ありさ (@a3ri2sa1) 2016年7月31日
仰げば尊し、ばり感動するまじで
ほんますきやわ
— Eri (@EriEri23927076) 2016年7月31日
今日の仰げば尊し最高すぎたぁぁぁ
虹朗くんと真剣佑入ってくれた🙌💕この虹朗くんの名前にはじわったけど笑
僕、赤毛の薫くんが好き💕
浅野サンも吹部入ってくれた!!
仰げば尊し面白すぎ💓 pic.twitter.com/8gGHveggLH
— ❁りーちゃむ❁ ぷーさん担 (@L__cham) 2016年7月31日
開始20分で号泣してます…#仰げば尊し
— hiroki ishii (@makaron1122141) 2016年7月31日
仰げば尊し1話から見とけばよかった😣💭
— RENA♡ (@rena_3jsb_gun) 2016年7月31日
今回の仰げば尊しは、ちょっと涙腺ヤバかったです。
個人的な感想としては、青島が自分達の昔練習してた部屋が陣内達に荒らされ、昔の思い出や大事にしていた場所をメチャメチャにされた事が契機となって、青島が陣内達に話をつける為に乗り込んで行く時点でちょっとキテました。
青島は、先に吹奏楽部に入部した高杢や桑田、安保たちが真剣に吹奏楽に打ち込んでいる事を見ていて、誰にも邪魔されずに練習に打ち込んでもらいたいという仲間への想いがあったのではないでしょうか?
そして樋熊先生は今度は高杢や桑田、安保たちだけでなく青島や木藤も含めた5人全員を守るために、陣内に合いに行っていた事を青島は陣内から知らされます。それも、自分を好きなだけ殴る事を交換条件として青島達に手を出すなというものでした。
仲間を思う気持ち、生徒たちを思う気持ちが素晴らしいですね!!
もうこの辺で、結構ヤバかったです。
そして、ついに青島は樋熊先生に「ステージに上がる夢、俺らが見せてやるよ」と言って、入部することになります。
青島の後ろにいた木藤も「僕も入ろう。もう迷う事はなくなったから」と言い、入部決定となります。
また5人がそろって、音楽を始められるのです。
青島と木藤としっかりと握手をした樋熊先生はこう言います。
「今日からお前たちは、吹奏楽部の仲間だ!」
「仲間」が今回の仰げば尊し第三話のテーマだったのではないでしょうか?
仲間って、良い言葉ですね。
「仰げば尊し」は、ついにこの第三話でギアが入った感じがします。
とんでもない素晴らしい感動作の予感がしてきました。
次回も見逃せませんが、今回の仰げば尊し第三話を見逃した方は、8月7日(日)午後8時59分までの限定でTBSオンデマンドで無料で動画を視聴できます。
仰げば尊し第三話無料動画(TBSオンデマンド web siteへ)
⇒http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/aogeba-toutoshi/003.html